にゃん太です。
うちのあんずさん、色々と病をお持ちです。
その1つ 『特発性てんかん』
昨日の 0:50 発作を起こしました。
いつもとは違う発作でしたので、ER(夜間動物救急センター)に連絡
すぐに来て下さいとのことでした。
病院に向かう車の中でも、あんずの痙攣は治まりませんでした。
すでに、30分以上発作が続いていました。
病院に着くと、獣医さんがあんずを抱きそのまま治療室へ…
しばらくして先生に呼ばれました。
先生から
「今回は、重責発作のようです。命の危険もありますので
あんずちゃんは、このままお預かりさせて頂きます。
朝7:00に迎えに来て下さい。 何かありましたら、すぐに連絡いたしますので」
うちらは、解りました。お願いいたします。とそのまま帰宅…
帰宅したM氏には、無理やりお布団に入ってもらい(朝の車の運転がありますので)
にゃん太は、電話が気になって眠れませんでした。
幸い電話も無く、朝を迎えることが出来ましたが…
あんずの顔を見るまでは
脳に障害が残ってないやろか…
うちらの事が分かるやろうか…
耳が聞こえるやろうか…
不安で不安で仕方がなかったです。
お迎えに行き、あんずがシッポをフリフリしてクンクン言う声を聞いた時は
ホッとしました。勿論、完治する病気ではありませんので安心は、出来ません。
帰宅したあんずさん
いきなりですか~っ (〇Д〇;)
食いしん坊バンザイ!です(笑)
その後・・・長くなりましたね。
続きは後日に…